お役立ち情報・risoco活用術

入居2日目には新居が片づく!引越しを効率よく進める手順とは

このエントリーをはてなブックマークに追加

画像_門野内_引越し1

夏休みを利用して引っ越す予定のご家族も多いのでは?「とりあえず」で荷造りを始めてしまうと、手間がかるうえに新居が散らかる原因にも。「やること」を決め効率よく準備することで引越し入居2日目には子ども達とお出かけを楽しむことができますよ。

引越し準備は5つの手順で効率よく

引越しは梱包するダンボールが届かないと、やることが無いと思っていませんか?

効率よく進めるには梱包前の準備が大切。実はこんなにやることがあるのです。

  1. 1.採寸
  2. 2.不要なものを手放す
  3. 3.家具家電の配置を決める
  4. 4.収納場所と収納するものを決める
  5. 5.梱包は部屋の奥から

1~5は互いに影響する大切な準備。採寸データが無いと配置は決められず、配置が決まらないと梱包時に収める場所を記載できません。

では、それぞれ、どんなことに注意して取り掛かると良いのでしょうか?

1.採寸 〜入るか?置けるか?を決める大事な工程〜

画像_門野内_引越し2

入居前の内覧会などを利用して、部屋の採寸は忘れずに行いたいところです。

部屋の広さはもちろんですが

  1. ベッドなどの大きな家具が通れる入口なのか?
  2. テレビを置きたい場所にコンセントはあるか?
  3. 衣装ケースは押入れに入るのか?

なども実際に住むことを想像してみると欠かすことはできません。

▼採寸箇所

  1. ・壁面→大きな家具家電の配置が決まる
  2. ・入口→横幅(間口)高さ 凸凹に注意して
  3. ・収納→横幅(間口)高さ、奥行き、凸凹に注意して
  4. ・コンセント位置→家電の配置が決まる
  5. ・窓→カーテンやロールスクリーンのサイズが決まる

あらかじめ採寸箇所をリストアップしておくと抜け漏れ少なく作業できますよ。

2.不要なものを手放す〜捨てるではなく選ぶ〜

画像_門野内_引越し3

引越しとなると「減らさなきゃ」「いらないものは捨てなきゃ」と 意気込みがちですが、同時に

  1. 「いや、まだ使えるかな、もったいないし」
  2. 「あー!見直してる時間がないから全部もっていって」

と手放すこともないまま新居に運び込んでしまい、物置部屋に早変わり。

捨てることから始めると難しくなるので好きなものを選ぶようにしましょう。意外に好きで使っているものは少ないものです。

  1. 1.好きでよく使う→新居に持ち込むか
  2. 2.使っていないし好きでない→手放すか
  3. 3.迷う→使うものと分けて保管

手放すか迷うものは期限を決めて中身を見直すようにして新居に運び込みましょう。

3.家具家電の配置〜使いやすい?通れる?〜

画像_門野内_引越し4

テレビ、ダイニングテーブル、ソファー、レンジボード…など大きなものから決めていくことが大切です。

配置を考える時に採寸データが役立つのです。

  1. ・コンセントを塞いでいないか
  2. ・部屋の扉にぶつからないか
  3. ・扉の開け閉めに邪魔にならないか、人が立ったり屈んで作業ができるか
  4. ・テーブルは椅子を引いた時、座った人の後ろを通るゆとりが確保されているか

これらを注意しながら配置を考えていきましょう。

間取図を利用して家具の配置を決めていくと目で見て確認できるので家族で話し合うときにも便利ですよ。

4.収納を決める〜目的から決める〜

画像_門野内_引越し5

引越しで部屋が乱れる原因のひとつに荷解き時に目の前の収納にとりあえず荷物を詰め込むことがあげられます。事前に置き場を決めておくことで、どこに何を入れるか迷わず作業ができるので、荷解きのスピードが格段にアップするのです。

  1. 1.部屋の目的→誰が何をするための場所なのか考える
  2. 2.収納の目的→誰のための何を収める場所なのか
  3. 3.収め方の目的→モノの住所を決める

「目的」を意識しながらこの順序で考えると収納が使いやすくなりますよ。

5.梱包は部屋の奥から〜すぐ使うものは最後に〜

画像_門野内_引越し6

目に付いたものを場当たり的に詰め込む梱包の仕方だと詰めた後から何度も必要なものを探してダンボールを開ける羽目になったり。リビングがダンボールで埋め尽くされてしまい暮らしにくくなります。効率よく進めるには部屋の奥から始めましょう。

  1. 1.普段使わない本、趣味のもの、思い出のもの
  2. 2.オフシーズン衣類
  3. 3.日用品食品ストック
  4. 4.文具
  5. 5.前日の衣類や食品すぐ使うもの

ダンボールは中身が分かるよう、詳しく記載することが大切。どこの部屋で使う荷物なのか、部屋の名前や収納場所も記載しておくと荷ほどきでも迷いませんね。

  1. まとめ

    持ち込むものが厳選されている、置き場所が決まっている、箱の中身が分かっている、新居ですぐ使えるように準備することで荷ほどきも効率が上がるのです。引越しは片付けのチャンス。新居はお気に入りだけに囲まれたいですね。

monnouchi eriko2
この記事の執筆者
門野内絵理子
(もんのうちえりこ)

0歳児と小学1年生のママ。大手人材紹介業勤務等を経てライフオーガナイザーに。引越し歴11回、失敗は数知れず。フルタイムで働く忙しさから気つけばいつも家は荒れ放題だったが、出産を機に専業主婦となり片づけに目覚める。

価値観を大切にしながら片付く仕組みを作る方法を学び自分らしい快適な暮らしを手に入れることが可能になった。すっきりシンプルな部屋作りを得意とし、生活動線を活かした収納をご提案している。

現在は引越しオーガナイザーとして「育休ママのために入居3年たってもスッキリ片付く引越し」アドバイスを実施している。

「整理収納マンション暮らし」
ブログ:http://ameblo.jp/chugutan/
HP:http://ss-mansion.wix.com/home

「Happyな引越しをお手伝い 引越しオーガナイザー」
ブログ:http://ameblo.jp/happyhikkoshi/
HP:http://hikkoshi-org.wix.com/home

関連する使い方

カテゴリ

人気の使い方

最新のお役立ち情報・
risoco活用術