開発者メッセージ利倉庫(risoco)の運営者にはこんな思いが!

  • 中西毅
  • 池上勝彦
  • 中谷純

「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します」。

これが利創庫(risoco)を運営している阪急阪神ホールディンスグループの経営理念です。

その中で、ふと、自分の生活を見つめてみると、まだまだ社会に貢献できる余地はたくさんあると感じます。その一つが住環境。「断捨離」などいろいろなノウハウが様々なメディアに氾濫しているのを見ても、住まいに関する悩みがつきない。自分もそうでした。

街を歩いていたらレンタル収納スペース、屋外トランクなど、どんどん増えているのですが、そこに重い荷物を持っていく足がない、値段がちょっと…と考えると、なかなか踏ん切りがつかない。

そこで「宅配便を使えば」、ということで利創庫(risoco)の運営を始めました。

宅配便であれば、当社鉄道沿線だけではなく、全国の皆様にも喜びを提供できる。それに賛同していただいたのが提携している澁澤倉庫です。100年以上も続く倉庫業務のノウハウと、100年以上も続く安全へのノウハウ。共に知恵を出し合いながら「安心」への追求を行いました。そして皆様の「快適」な住空間の提供へと繋げたい…。

ある家事専門家の方が「お掃除・お片付けで家族の絆が深くなる」というお話しをされていました。お掃除・お片付けを皆ですると、連帯感がわき、心が豊かになる。これは家族だけのこととは思いません。一人暮らし、単身赴任、様々な生活の中で、皆様が心豊かに過ごせるように。その基盤があってこそ、それぞれの生活の中で、「夢」や「感動」に繋がっていくものと信じています。

利創庫(risoco)の使い方は色々あると思います。我々は、「安心・快適」を追求していきます。そして利創庫(risoco)によって「夢」や「感動」に繋がっていく存在となり、そうあり続けたいと思っています。

利創庫(risoco)とは、「便利に使えて、付加価値を創造する倉庫」という思いを込めたネーミングです。

お客さまにとって「便利」とは何でしょうか。

キットの注文や、保管物の集荷依頼をWebですることができ、全国どこに住まれていても、家にいながらそれらの受け取りや、引き渡しが完了してしまう。お客さまが家の中での整理・収納、また、引越しにいたるまで、スムースに進めることが可能となる。

利創庫(risoco)は、そんなお客さまの「便利」さを追求した新しい収納の形です。

また、その「便利」に加え、書籍1冊ごとの書名、著者名、出版社を電子データで登録するサービス、フィルムで書籍のラッピングすることにより書籍を守るサービス、書籍を1冊ごとに取り出すことができるサービスを、すでに展開し、多くのお客さまからご好評を得ています。

しかし、お客さまへご提供するサービスの「付加価値」としては、始まったばかりと考えています。

お客さまにとって「付加価値」とは、便利であることはもとより、満足、喜び、嬉しさを感じていただき、そのお客さまのご家族、ご友人などお客さまを取り巻く、まわりの人々全ての共感を得て、なくてはならない存在となるということではないでしょうか。

利創庫(risoco)をその域に到達させることが私達の使命であると考えています。

常にお客さまの声によく耳を傾けることで、お客さまが何を求め、何に喜び、何にご不満なのかを知る。そして一つずつ丁寧に、着実に対応し、利創庫(risoco)を通じて、全国のより多くのお客さまに「安心・快適」をお届けできるよう邁進してまいります。

利創庫(risoco)では「多くの人に、快適な住空間を提供したい。」ということを経営理念にしています。

最近では色々な種類の片付けが脚光を浴びておりますが、逆に言うとそれだけ住空間に問題があり、改善したいと思っている方が多いと考えられます。

2015年度現在、少子高齢化により、人口の減少が進んでいるにも関わらず、1住宅当たりの敷地面積は低下を続けており、物があふれ返っている世の中で、自分の住空間に満足している方は少ないのではないでしょうか。

写真や子供の記念品などの思い出の品物やコレクションは手放したくない、けれども部屋を雑然とはしたくない。利創庫(risoco)はそういった矛盾をかなえるためのサービスだと考えています。

豊かな生活をしていると自分で感じるためには、住空間の充実は必須です。なにも贅沢な暮らしをするというわけではなく、自分が好きなもの、必要なものに囲まれて生活をするということが大切だと思います。

現代のように物を多く所有するということは、普段使わないものも多く存在し、それを管理する時間も必要となります。その結果、自分が知らないうちに大切にしなければならない家族との時間や趣味を楽しむ時間などが減ってしまっているのです。

限りある時間を整理や収納に浪費するのではなく、なかなか使わないものは別の場所に預けてしまい、余裕をもった空間で生活を楽しむということこそが、豊かな生活をすることに結び付くのではないでしょうか。

ご利用者のニーズは非常に様々で、預けられるお荷物も多岐にわたります。「スペースだけ確保したい」、「預けるからにはメンテナンスもして欲しい」、「何を預けているかきっちり把握したい」こういったお客様の細かなニーズに幅広く対応できるように商品開発を続け、快適な住空間を提供する手助けをして、その結果豊かな生活を手にしていただく手助けになりたいと考えています。