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一人暮らしにおすすめ!狭いお部屋の収納力をアップさせるポイント

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一人暮らしなど狭めのお部屋に住んでいると悩んでしまうのが収納力です。 クローゼットもいっぱいだし、新しく家具を置くスペースがないという方におすすめしたい、収納力をアップさせるポイントを紹介します。デットスペースを活用しちゃいましょう♪

ベッドやソファーの下のデッドスペースを活用する

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ベッドの下や、ソファーの下にあるデッドスペースに収納ボックスを活用してみましょう。例えば、引き出しがついている収納ボックスを利用してマンガやDVDを保管したり、衣替えで来シーズンまで使わない衣類を圧縮袋でコンパクトにしてベッドの下やソファーの下で収納しておくのもおすすめです。

最近では収納スペースがついているベッドやソファーも販売されているので、狭めのお部屋に暮らす予定の方は、そういった便利な家具を購入するのも良いですよね。

ベッドの下やソファーの下に収納したいものをそのまま保管するとホコリがついてしまうので、必ず収納ボックスなどに入れてから保管しましょう。

突っ張り棒を使って上部のデッドスペースを活用!

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トイレやお風呂の脱衣場、玄関などにある上部のデットスペースは突っ張り棒や突っ張りラック、吊り下れるタイプの収納ボックスを使って収納スペースを拡大してあげましょう。

例えば玄関ならシーズンオフの靴を収納して、お風呂の脱衣場ならシャンプーやボディーソープのストックやタオル、トイレならトイレットペーパーのストックを保管しておくのにピッタリです。

普段あまり使わないけれど必要なモノは上部のデッドスペースを活用して保管するのがおすすめですよ。

壁面収納でスッキリ取り出しやすく収納する

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壁面にフックやコルクボード、ワイヤーネットなどを取り付けて、アクセサリーや帽子、鍵などの小物をスッキリ収納することができます。小物だけでなくキッチンは調理器具を壁面収納しておけば、取り出しやすくなるので調理の効率をアップさせることができますよ。

またシンク下の収納の扉裏にもフックを付けておけばシンク下の収納スペースを拡大できます。 100円ショップで販売されているフックや収納アイテムなどを活用してみましょう。

  1. まとめ

    狭いお部屋でもアイデア次第で収納スペースを広げることができます。普段あまり目につかない場所にデッドスペースが潜んでいることもあるので、今一度、お部屋全体を見渡してデッドスペースを見つけてみてくださいね。

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