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小学生の子供が勉強好きになる机の整理方法

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子供の学習机を購入するタイミングは、小学校の入学にあわせて、今後成長しても使えることを見越し、長く使える机を購入しているという方が多いのではないでしょうか? 勉強しよう、と思った時にすぐに必要なモノを取り出したり、すぐに勉強に取りかかったりすることができる、机の整理方法をご紹介いたします。

小学生の机の引き出しの中の整理整頓術

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机には引き出しが付いていると思います。一番上の引き出しは、購入時に仕切りがついたトレ―がついた状態で販売されていることが多いのですが、実はこの仕切りは使いにくいことがあります。使いにくい場合は無理せずに、取り外してしまった方がよいです。とはいえ、仕切りがないと、ごちゃごちゃになってしまうので、入れるモノにあわせて区切った方が使いやすいですね

引き出しの中は、入れるモノサイズにあわせて、サイズに合った収納ケースを購入するのがおススメですが、ジャストサイズがない、コスト面をおさえたい、ということであれば、お菓子などの外側の空箱を代用することもできます。空箱が紙製であれば、切ったり折ったりしてジャストサイズにすることも可能です。汚れたらすぐに取り換えることもできますね。お菓子の空箱を使う時は害虫に気をつけて、お菓子が直接入っていた空箱は使わないようにしましょう。

何をどこにいれたらいいかは、まずお子さんと一緒に考えてみることをおすすめします。基準は使用頻度です。使用頻度の高いモノは一番上の引出しの手前側。文房具のストック等は一番上の奥側というように、引き出しと手前側と奥側で区切って考えると、探しやすく取り出しやすい引き出しになります。

それ以外の引き出しも、使用頻度を考えて、どこに何をしまったらいいか考えていきましょう。しかし、一度決めたからと言ってその場所が永遠ではありません。使っていくうちに中に入れるモノが変わってくることもありますし、使いにくいと感じることがあるかもしれません。定期的に中のモノをチェックするとともに、定位置についても検討していくようにしましょう。

また、持ち物の量も検討していく必要があります。「この箱に入りきらなくなったら、中のモノを整理してモノを少し減らそう」というルールを決めるとやりやすくなりますよ。

子供机、学習机の上の整理整頓術

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机の上には、モノを置きっぱなしにしないようにしましょう。モノが置いてあると、勉強したいと思っても、机の上のモノを片づけてから取りかかることになります。すぐに勉強にとりかかれないと、勉強へのモチベーションや集中力が低下してきてしまいます。

勉強しようかな、宿題しようかなと思った時に、すぐに勉強にとりかかれるようにやりっぱなしにしたり、とりあえずと机の上にモノを置いてしまったりしないようにしましょう。そのために、机の引き出しや机周りに定位置を決め、「出したらしまう」、「使ったら戻す」ということを習慣にするように心がけましょう。

小学生の机、年齢によって入れるモノを変えて

低学年であれば、まだまだおもちゃで遊ぶことも多いと思います。教科書やノートといった学用品の数も少ないとおもいます。 しかし、学年が上がるにつれ、おもちゃで遊ぶ機会が減ってきたり、塾などに通うようになったりすれば学用品はドンドン増えていきます。必要に応じて棚など増やしたり、購入したりして、「あいているところにつっこむ」という方法で収納するのではなく、取り出しやすい場所に収納するようにします。

机の一番下の深さがある引き出しには、教科書などの学用品を入れることができますが、量が多いと重くなり引出しが動かしにくく、開けたり閉めたりがやりいくい場合があります。その場合の学用品は引出しに入れるのではなく、棚などに入れるようにします。

  1. まとめ

    小学生の机の整理術についてご紹介いたしました。お片づけが苦手なお子さんは、親が一緒に持ち物の量や定位置を決めてあげ、「出したらしまう」、「使ったら戻す」が習慣になるよう、工夫するとよいと思います。

 
  澤田 真美子
この記事の執筆者
澤田 真美子
(さわだまみこ)

整理収納アドバイザー。個人宅の整理収納から暮らし、生活全般にわたり、機能的で心地よい快適な暮らしづくりの提案、サポートを行う。

「片づけをあきらめた人の開き直り塾」開催。男性からの依頼も受付。現在、昔ながらの「和」の心を大切に、ひとつひとつ、丁寧に生活を紡いでいくような暮らし方に、強い関心を抱いている。 報知新聞、産経新聞、宝島社、yahoo!不動産、NHKテレビ、テレビ朝日などメディアにも出演。

WEBサイト:なごみスタイル

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