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高くて開けにくい道具をそろえよう。赤ちゃんの誤飲を防ぐ収納術

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子どもが生まれたら、夫婦の二人暮らしとはまた違った部屋づくりが必要です。赤ちゃんを育てるときに一番気をつけなければいけない事故は「誤飲」。収納道具には細かく気を払わなければなりません。子育て世帯に必須の収納術を考えていきましょう。

タバコや医薬品、ボタン型電池を誤飲しがち。ふた付きでも要注意

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誤飲の原因になりがちなものは、小さな手でもつまめる程度の大きさのタバコや硬貨、大人が飲む薬など。

中にボタン型電池が入っているリモコンは、ふたを取り外して中にあるボタン型電池を飲み込んでしまう場合もあります。

洗剤やビールなどの液体も、ジュースと間違って飲み込む可能性も。ものの大きさだけが誤飲の原因ではないことがわかりますね。

ものの大きさで誤飲の危険性を確かめるには、母子手帳にも付いている誤飲チェッカーを活用するといいでしょう。子どもが口を開けたときの大きさは4センチ程度。チェッカーにはこの大きさの穴が空いていて、穴にものを通るかどうかで誤飲しないかどうかの判断材料にすることができます。

小さなもの、危険なものは高いところに置こう

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ハイハイする子どもの高さは、床から30センチ程度。3、4歳児の平均的な身長は1メートル程度で、1メートルを超える高さにあるものでも容易に手が届いてしまいます。小さなもの、危険なものに手が触れないような収納道具を選びましょう。

あらかじめ部屋にある収納道具の高さが足りない場合は、道具を使ってかさ上げすることも良い対策です。テーブルであれば、四つ脚を数十センチかさ上げできる台も売っています。均一な高さの木の板やレンガの上にテーブルの脚を置いて、高さを調節してもいいでしょう。

開けっ放しではなく、ふたで閉じられる収納道具を選ぼう

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やむを得ず、低い位置にものを置かなければいけない場合は、開けるのに力が必要な収納道具を置いた方がいいでしょう。

ただ、子どもの成長に従って、いずれは片付けを教えなければいけない時期がやってきます。片付けを教えるときに、開けづらい引き出しに収納させるのは、かえって子どものモチベーションを下げる原因になるかもしれません。

子どもの成長に応じて収納道具を買い替えるのも面倒。どの年齢でも対応できるよう、シンプルさに留意しつつ、開けるのにある程度の力が必要な収納道具が必要でしょうね。

まとめ

高さがあり、簡単には開けることができない収納道具を部屋に備え付ければ、赤ちゃんが誤ってものを飲み込むことはある程度防ぐことができます。

一番大事なのは、常に自分の子から目を離さずに注意を払い続けることですが、収納道具にひと手間かけるだけでリスクは軽減できるもの。子ども目線に立った部屋づくりに努めましょう。

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